2019年のカザフスタン・東ヨーロッパへの旅行記も今回更新で最終回となります。
帰国後の2019年9月からダラダラと更新を続けて、2022年最終日となってしまいましたが、最後までお読みいただいた方、ありがとうございます。
(さらに…)2019年のカザフスタン・東ヨーロッパへの旅行記も今回更新で最終回となります。
帰国後の2019年9月からダラダラと更新を続けて、2022年最終日となってしまいましたが、最後までお読みいただいた方、ありがとうございます。
(さらに…)約1年ぶりに、2019年のカザフスタン・東欧旅行のブログを再開いたします。今回は、昨今のニュースで目にするウクライナ西部の都市、リヴィウでの滞在と、リヴィウから鉄道で国境を越えてポーランドへ入国するまでの2日分の更新となります。
(さらに…)考えても仕方のない事で悶々と過ごす日々が続いているような、いないような。この旅に出る前から考え事が止まらず、旅行も楽しめないので、とまで思っていたのは確かです。
改めて写真を眺め、楽しかった日々を思い出しながら投稿を書くとする。
(さらに…)最後に海外旅行に出たのは、COVID-19が世界に急速に広がり、パンデミックが始まろうとしている2020年2月のウラジオストク ハサン線の撮影である。
この度、2022年10月28日から11月6日にかけて、フランクフルトを経由してラトビアへ撮影旅行に向かった。今回から数回は「ラトビア巡検2022」と題して更新を進めたい。
(さらに…)今月末、2022年10月の下旬より、プライベートでは約2年8カ月ぶりになる海外旅行へ出発する。その前に、2018年のこの「シベリア鉄道・欧州遠征」ブログ投稿を完結させたい。
(さらに…)コルマールという街は、2014年に放送されたあるアニメ作品の影響で、多くのインターネット住民に知られていると思う。最近はアニメというものをめっきり観なくなったが、当時は好んでいた作品だったし、同行者も同様だったので、この旅行の重要な訪問先として決まった。
(さらに…)この旅行は2018年の8月3日から28日にかけて旅した際の記録だ。もう4年近く前の話になってしまうが、中途半端に終わらせておくのも良くないと思うし、なにより良い機会ができたので更新を再開する。
というのも、待ちに待った2022年のGWに入る直前、東南アジア某国への1カ月くらいの海外出張を命ぜられた。一応、民間航空くらいは撮影できる環境なのでカメラは持ってきたけれど、どうせ天気は期待できないだろうと、外付けハードディスクに保存している写真をPCに移動させてきた。案の定、暇になったのでブログを更新しようと思う。
(さらに…)明けましておめでとうございます。
昨年はあっという間に過ぎたように思います。春から会社員となり、毎月約160時間をパソコンの前で過ごし、毎日往復2時間を通勤に使っています。贅沢を言っているのはわかりますが、これは私に向いている生活だとは思えません。
ですが、私は会社と自宅の往復だけが人生の全てではないことを、知っています。再び異国の線路際に立って、鉄道の写真が撮れる日が来ること待ちながら、2022年も過ごしたいと思います。
(さらに…)2019年夏のカザフスタンと東ヨーロッパ遠征(カザフスタンの香なんですが、ツイッターのタグには良くてもブログタイトルには微妙だったなあ)のキシナウでの2日を書いたのが1月だったということで本人も驚いているのですが、続きを進めます。
今回は、モルドバ共和国北部の街、ドロキアで過ごした2泊のエントリーです。
(さらに…)3本に分けた「春ウラジオストク遠征」今回が後編で最後です。途中、梅雨の京都に出掛けたり、地元で写真を撮ったことを記事にしたり、かなりの間が開いてしまいました。
今回は、ウラジオストク到着翌日に目撃した「丸顔エレクトリーチカ」ЭР9ПК-328を沿線で仕留めたいというお話です。
(さらに…)