有益な情報を含めたエントリーではありませんが、ここまで書いてきましたので、最終日と帰国までの様子も紹介したいと思います。一応、オチがあります。
2023年2月24日がタシケント滞在の最終日、24日深夜のウズベキスタン航空に搭乗し、2月25日に韓国経由で帰国しました。
(さらに…)有益な情報を含めたエントリーではありませんが、ここまで書いてきましたので、最終日と帰国までの様子も紹介したいと思います。一応、オチがあります。
2023年2月24日がタシケント滞在の最終日、24日深夜のウズベキスタン航空に搭乗し、2月25日に韓国経由で帰国しました。
(さらに…)ナヴォイ州バラカラックの砂漠にてUzTE16M3を撮影した翌日(2023年2月22日)はサマルカンドを経由してタシケントへの移動日とした。
サマルカンドでは再びスタン系男子様(@jv_samarkand19)と合流し、観光案内所を手伝っている現地の外国語大学の学生と交流する時間もあり、普段の鉄道写真だけの旅にはない、貴重な経験をすることができた。
(さらに…)前回の記事では全く荒野要素を紹介できなかったが、今回からいよいよウズベキスタンの荒野に進出。
2月19日と20日の2日、タシケントとサマルカンドの間に位置するジザフという都市からほど近い歴史ある土地を訪れた。
(さらに…)2023年2月18日から25日にかけて、趣味の仲間と共に、約1週間、ウズベキスタンを旅しました。
2019年の夏にカザフスタンは訪れたことがありますが、国の北部に位置するステプノゴルスク以外は実質行っていないようなものですから、中央アジアらしい中央アジア初訪問となります。今回からしばらく「ウズベキスタン荒野鉄」と題してお付き合い頂ければと思います。
(さらに…)この更新の翌週は、ウズベキスタンの首都タシケントに滞在している予定である。毎度、旅行のブログを書き終える前に次の旅行に出発して更新が滞るという悪循環だったが、今回はそうならずに済みそうだ。
時系列としてはやや前後する部分もあるが、今回は2022年11月2日の夜から4日の帰国までひとつのエントリーでお届けしたい。
(さらに…)ラトビア国鉄の写真や動画は、鉄道写真の投稿型サイトやYouTubeに豊富にアップロードされているが、実は撮影許可が必要である。
Twitterで断片的に、ラトビアで警察を呼ばれたこと、撮影禁止ではないかという趣旨のツイートを投稿したところ、反響が大きかった。今回のエントリーでは、現地での出来事と、撮影禁止についての情報を紹介したいと思う。
(さらに…)皆様、明けましておめでとうございます。
2022年は2月には人生初の冬の北海道、6月は四国への旅行、そして海外鉄復帰として、文化の日に前後してラトビアへ足を運びました。鉄道趣味を大いに楽しむことができたと感じます。
2023年の春には会社員生活も満2年となります。やはり学生から会社員になったこともあると思います。生活の中で色々と考えるところがあり、本年は鉄道趣味はいささか控え目に過ごしたいと思います。
(さらに…)2019年のカザフスタン・東ヨーロッパへの旅行記も今回更新で最終回となります。
帰国後の2019年9月からダラダラと更新を続けて、2022年最終日となってしまいましたが、最後までお読みいただいた方、ありがとうございます。
(さらに…)約1年ぶりに、2019年のカザフスタン・東欧旅行のブログを再開いたします。今回は、昨今のニュースで目にするウクライナ西部の都市、リヴィウでの滞在と、リヴィウから鉄道で国境を越えてポーランドへ入国するまでの2日分の更新となります。
(さらに…)