香東欧遠征2019 ① 旅立ち

昨年から「シベリア鉄道・欧州遠征2018」と題したシリーズで更新を続けていますが、ついに1年掛かっても書き終えることはありませんでした。8月頭に定期試験が終わり、今年も約4週間の長い遠征に出発することになったのです。

昨年の遠征は鉄道ファンでない友人(シベリア鉄道に乗ったのだし、鉄道移動も多用したのだから良き理解者であることは間違いない)との旅行で、そこそこ観光地にも行った気はします。ただ個人的に一番楽しかったのは鉄道写真でして、今年の遠征は単身なので、存分に海外鉄道の写真を撮ろう、そういった趣旨です。

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シベリア鉄道・欧州遠征10 ラーボエ

いよいよ7月も終わりが近づき、管理人の2019年夏遠征も間近に迫っています。長いこと続けていたコンビニのアルバイトは辞めたので、撮影地の下調べをする時間も確保できるようになり、今年の旅行は撮り鉄趣味に全力を投じることが出来ればなあと思っている次第。

今回はハンブルクの北にある港町を訪問します。ハンブルクから列車で同じくらいの時間の場所に保存蒸気が走っていたはずですが、そちらは状況が良く分らないので確実に面白いものを見れそうな港町を訪れることにしたように思います。

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シベリア鉄道・欧州遠征9 ムンスター戦車博物館へ

いよいよ7月になりました。今年の夏遠征の出発は8月7日、いよいよですが準備は全く不十分。この欧州遠征のブログを書いていて、もっと下調べしておけば良かったなあと常に感じていますが、反省は活かされるのでしょうか。

今回はフランクフルトからハンブルクに移動するついでに(?)ムンスター戦車博物館訪問、そんなお話です。

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新緑の嵯峨野観光鉄道

5月から新元号「令和」の時代が始まりました。近くのコンビニの店内放送で新元号は新しい生活云々と放送していますが、5月から新生活にはならんだろ…と思いました。全く意味不明です。

さて、関東では5月1日から鉄道各社で新元号の記念切符が発売され、どれも力を入れたデザインで良いなあと思っていましたが、関西の鉄道各社は(天皇が京都を離れたのを余程恨んでいるのか)記念切符の発売は無し(-_-) 

そんな中ですが5月1日は嵐山を走る嵯峨野観光鉄道が日章旗を掲揚していたのを既に夜遅くなってから知って残念な思いをしたのですが、翌日の昼頃にツイッターを確認すると 2日になっても日章旗を掲揚しているらしく、久々に慌ただしくスクランブル発進した次第。

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シベリア鉄道・欧州遠征8 ラトビアと、フランクフルトへ

いよいよ、平成から「令和」へ変わる10連休が始まりました。管理人も海外旅行行きたかったですが、なにも計画していないので自宅とバイト先の往復です。四国に撮り鉄とか思わないでもなかったのですが、結局、何も計画せずに連休に入ってしまいました。(;´д`)トホホ

今年の夏の遠征に必要な調べ物をしつつ、昨年の、この欧州遠征の旅行記をボチボチ書いていきたいところです。

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