こんにちは
先月、8月2日から4週間日本を離脱して海外遠征していました。タイトルの通り「シベリア鉄道・欧州遠征」と名付けています。
大まかな旅程は以下の通りです。ツイッターのアカウントでは【#第099列車で行く欧州遠征2018】のハッシュタグをつけてツイートしていました。
(さらに…)こんにちは
先月、8月2日から4週間日本を離脱して海外遠征していました。タイトルの通り「シベリア鉄道・欧州遠征」と名付けています。
大まかな旅程は以下の通りです。ツイッターのアカウントでは【#第099列車で行く欧州遠征2018】のハッシュタグをつけてツイートしていました。
(さらに…)いよいよ夏だなあという暑い日々です。とても7月とは思えないです…
大阪は先月地震に見舞われ、そして7月に入れば西日本を中心に歴史的大雨に見舞われ、地域で災害が続くといよいよ大地震が現実味を帯びてくるように思います(もっとも、既に確実な話ではありますが…)
兎も角、本題に入ります。今回は東北部遠征その6、遠征5日目の最終日です。今回は天津の写真を少々と、旅行の費用を軽くまとめたいと思います。
中国東北部遠征もいよいよ終わりに近づいてきましたが、同時に管理人の定期テストや次の遠征もまた近づいています。早いうちにこのシリーズを完結させ、溜まっている他のエントリーも書いてしまわないと後々大変そうです。
さて、今回は東北部遠征その5、大連編ということで遠征4日目になります。瀋陽の旧ヤマトホテルで一泊し、朝から大連に移動します。
(さらに…)記事を書こうと編集ページを開いたものの、前回どのように終わったかすっかり忘れてしまったので前回の記事を読むところから始まりました…なんとも情けない
そういう訳で、今回は中国東北部遠征3日目です。この日は瀋陽駅で下車後、同行の(非鉄の)友人は瀋陽で観光、管理人は撫順炭鉱の訪問というのを前回書いたところでした。
(さらに…)こんにちは
ゴールデンウイークが終わってしまいました。特にどこにも行くことはなく、あまり建設的に過ごせた休みではありませんでした。岩国のフレンドシップデーに行きたいなと昨年も思っていましたが、今年も訪問せず。あれは少し行きにくいところです…
さて、今回はハルビン滞在2日目午後ということで、前回の昼食後、ホテルを一旦チェックアウト、荷物を預けたのちに731部隊跡に向けて移動を開始しました。
こんばんは
前回のエントリーからかなりの間が空いてしまいました。
パソコンの修理は今は返却待ちです。ゴールデンウィーク明けにでも返ってくると良いのですが…今回は修理に何日掛かるのかと心配になります。
ともかく、中国東北部遠征その2、ハルビン2日目です。2日目は、午前中にハルビンの市内に残る歴史建築を見て回り、午後から731部隊址への訪問が予定です。 (さらに…)
こんばんは。ここの所、いろいろとバタバタしておりまして、なかなかブログに手を付けられませんでした。
パソコンの調子が再び悪いので、ネットワークドライブを購入して、写真をそちらに移しました。これで、安心してパソコンを修理に出して、予備のパソコンからブログの更新も続けることができそうです。
ともかく、以前から書いていた中国東北部遠征のエントリーを開始していこうと思います。
久々の休みを得ても、イマイチ有効活用できませんでした。
初撮りに行きたくてもなかなか撮りたいものは無いし、何より天気が良くない。天気が悪いってどうせ体感でしょというそこの貴方。これは日照時間の統計が出ておりますので是非ご一読を…(地元に比べて、今住んでいる地域の期間合計日照時間がおよそ半分なのです(/ω\))
兎も角、Twitterを見ていて、湘南ライナー10/14号を撮りたい欲が極限まで高まったので来月初頭に関東に戻ります…(‘Д’)まあ、ANAのマイルを予定していた時期に消化できなさそうだなと思って、それを使えば復路の交通費を浮かせられるなという。
皆さま、明けましておめでとうございます。
2014年の1月下旬に始めたこのブログも、まもなく3周年を迎えます(記事は、以前のブログから移行したものがあるので更に古いエントリーはありますが)。
過去のエントリーを振り返ると、恥ずかしくもあり、同時に、多少なりとも進歩が感じられ、SNSでは分からない感覚があります。兎も角、そんな管理人ではありますが、今後とも、「Shimousa的備忘録」を宜しくお願い致します。
ブログの更新は相変わらずのスローペースで、中国旅行の話も年内に完結出来たら良いなと思っている次第です。とはいえ、このペースで中国旅行エントリー6回目、北京最終日と相成りました。この日は、唯一残っている北京-上海の寝台列車T109次に乗車予定です。
前日夜から翌日の乗車までにどこか行きたい場所があるかと話していたものの、特に向かいたい場所は思い浮かばず、折角なので少しでも撮り鉄しておきたかったので北京南駅近辺の撮影地へ向かうことにしました。