こんばんは
昨日は管理人がなんだかんだで寝落ちしてしまったので更新できなかったのですが、今日はひとまず相鉄線の撮影に行ってきたのでその記事を書くことにします。記念といえど、1年前の記事を今更書いてなんだよって突っ込みを自分で入れてます。
前に書いた通り調子の悪い管理人のパソコン、痺れを切らし、アマ◯ンさんで中古パソコンを注文し、明日届くそうです。AMDのCPUなんて初めてなのである意味楽しみにしています。デスクトップですし、後々遊び甲斐がありそうです。
では、本題に入りましょう。
というわけで、海老名駅から徒歩圏内(管理人は近くに住んでいるので自転車ですが)のかしわ台第一踏切付近で撮影です。
一応、今回は「置きピン」というテーマで撮影です。お陰でピンぼけが多かったり焦ってAF側で撮っていたり大変でした。
前から疑問なんですが、なんで相鉄車両のテールライトってピンク色に映るのですかね。
海老名方面への回送はあまり見かけないですね。
少し、手前に寄せ過ぎでしょうか。
編成後部のカーブは良いと思うのですが。
このポイントですと、横浜方面への列車は迫力ある構図で撮るのは難しいかと。
かしわ台第一踏切で撮れた一番綺麗な構図の一枚。ピントが甘いのが残念ですが。
まあ、作業員がいい味出してる…と思います。
定番スポットではありますが、Google Mapsを使って場所を示しているサイトは少ないので、備忘録も兼ねて地図を貼ります。
さて、少し自転車を進め、桜と相鉄線のコラボが撮影できる場所として有名な目久尻側へ進みます。ここでは、少しではありますが、流し撮りの練習を。
概ね悲惨だったので、お見せできるのは二枚だけと。ですが、普通の撮影では表現できないものが流し撮りでは表現出来ることがわかり、個人的に満足ではあります。
で、本当はここで海老名〜かしわ台間を俯瞰できる有名なスポットへ行こうと思ったのですが、分譲住宅が建設されており立ち入れず、残念でした。まあ、住宅地のど真ん中なので個人的にはあまり撮影していて気持ちだろう良い場所ではなかったのですが。
というわけで、もう少し自転車を進めてかしわ台駅の近くまで行ってみました。
この写真、夕暮れ時みたいですが、流し撮りの後にシャッタースピードをプログラムオートへ戻すのを忘れただけです。
なんだかんだしている内に、貴重な旧7000系が通過。これの折り返しを待つこととします。
個人的にこちらの方が自分好みの構図とスポットですね。
後ろを振り返っても、迫力ある構図です。似たような構図なのに、かしわ台第一踏切と何が違うのかと聞かれても、電車との距離が違うというのが大きいでしょうか。こちらの方が近くを列車が通るので。
思ったより早く折り返しが来て焦りました。この無骨なジャンパ線、素敵です。
後ろに振り返り、後追い。ボディ下部の彎曲具合も素敵です。できればこのままずっと走っていて欲しい車両ではありますが、あまり長くはないでしょうね。
ではでは、今日はこの辺で失礼します。明日も、更新できるといいなと。