こんにちは
昨日予告したとおり、日時指定での投稿です。管理人は今頃アルバイトに興じている筈です。
さて、世田谷線を撮りに行くシリーズの第二段は京王本線編ということで、下高井戸での撮影編となります。
そういえば、ブログ村のバナーが表示されないという不具合が発生しています。今更どうにもできないプラグインが原因と思われるので、どう対応すべきか頭を抱えています。
(さらに…)こんにちは
昨日予告したとおり、日時指定での投稿です。管理人は今頃アルバイトに興じている筈です。
さて、世田谷線を撮りに行くシリーズの第二段は京王本線編ということで、下高井戸での撮影編となります。
そういえば、ブログ村のバナーが表示されないという不具合が発生しています。今更どうにもできないプラグインが原因と思われるので、どう対応すべきか頭を抱えています。
(さらに…)こんばんは
今日から管理人の学校は入試に伴う休みでなんと5連休でして、管理人はバイトがあるので実際にどこかに出かけられるのは4日だけではありますが、十分すぎる連休です。
そんなわけで、ひとまず、東急世田谷線を撮りに行ってきました。写真が多いと何かと不便なので4パートに分けて投稿する予定です。
こんにちは
久々の更新になります。
管理人はいつも通り、バイト(と学業で)忙しかった訳ですが、日本郵船歴史博物館と氷川丸に行ってきたという友人に触発され、自分も成人式の日の午後、バイト帰りに数年ぶりに山下公園に行ってきました。
こんばんは
何よりも最初に新年明けましておめでとうございます。そして、今年も一年、下総総合車両製作所をよろしくお願いします。毎日、少しですがアクセスとページビューが入っており、うれしい限りです。
もともと、鉄道模型がメインコンテンツとして始まったこのブログ(の前身)ですが、いまでは撮り鉄記事ばかりとなり、良いのか悪いのか、微妙なところです。いずれにしろ、近々も目標としてはこのブログの前身のコミュニティサイトで書いていたブログ記事の移転を目標としたいです。長期的な目標としては秋ごろに広島に一泊二日くらいで行けたらと思います。
それでは、新年初撮りは雪の小田急線です。
こんばんは
昨日と一昨日、管理人は始めてコミックマーケットに足を運んでみました。混んでる混んでるというのでどれほど混んでるのかと気になっていましたが、なんてことはない広州地下鉄の混み具合と変わらない。おまけにどこぞの国の人と違って列もちゃんと並ぶし思ったより遥かに楽なコミックマーケットでした。
お目当てのサークルが大変混んでいて目当てのものが買えなかったのは残念でしたが、概ね欲しいものは買えたので良かったです。
さて、そんな管理人でしたが、さすがにコミックマーケット3日目に行く元気はなく、夕方からアルバイトも入っていたので素直に近場に撮り鉄に行ってきました。というわけで相模線撮り鉄です。
こんばんは
昨日は管理人がなんだかんだで寝落ちしてしまったので更新できなかったのですが、今日はひとまず相鉄線の撮影に行ってきたのでその記事を書くことにします。記念といえど、1年前の記事を今更書いてなんだよって突っ込みを自分で入れてます。
前に書いた通り調子の悪い管理人のパソコン、痺れを切らし、アマ◯ンさんで中古パソコンを注文し、明日届くそうです。AMDのCPUなんて初めてなのである意味楽しみにしています。デスクトップですし、後々遊び甲斐がありそうです。
では、本題に入りましょう。
(さらに…)こんばんは
連続更新四日目でしょうか、新記録ではないかと個人的に嬉しい限りです。毎日欠かさずブログを更新できる方は本当にすごいと思います。
さて、管理人のパソコンの調子がまた悪くなり、6度目くらいの修理に出そうかと思っています。にしても、修理に出しても直ぐに調子を崩してしまうので新しいパソコンを購入するまでの繋ぎとして中古で一台買おうかと真剣に考えているところですが、それはさておき台湾旅行四日目です。
こんばんは
案の定、バイトからくたくたになった帰宅した管理人です。同じ学年のバイトさんはこの後塾に行くといっており感心です。
さて、今回の記事では台湾の鉄道の写真、お見せできると思います。では始めましょう。
こんばんは
今日から管理人は冬休みに入り、暫しの休みではあるのですが、アルバイトが一月はタイトなスケジュールで入っており、どれくらい趣味に時間を裂けるのか、怪しいところではあります…
橋本までわざわざ映画を観に行く途中に中国に滞在していた頃の旧友から久々に連絡があり、広州に居たのはほんの数ヶ月前なんだなと過去を懐かしんでいた訳なのですが、この台湾旅行も広州に滞在している期間中の冬休みの出来事だったりします。
それではどうぞ。
こんばんは
前回の更新の最後に予告した通り、新しい連載始めます。タイトルそのままなのですが、今回からの連載では1年前の台湾旅行の記事を書こうと思います。
この台湾旅行は鉄道メインというわけではなかったのですが、同行した方の理解もあり、鉄道を多く利用し移動することができ、また時間の都合もついたので鉄道色多めの旅行となったものです。